お届けするアップルマンゴーは、
台湾の中でも大名産地の屏東県や台南県産!
6月上旬~6月中旬・・・屏東県産(入荷少なめ)
6月中旬~7月中旬・・・台南県産
*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---* ※昨今、他店では7月中頃お届けの安めのマンゴーが販売されておりますが、
ほとんどのものが台南県産のシーズン終盤のもので甘味と熟れた味が濃く、・・・・
断然旬の初めのマンゴーがおいしいです! 6月初めからお届けができる屏東県産マンゴーや、6月中旬からの出始めの台南マンゴーは、
フレッシュな甘さのマンゴーで7月中頃に出回るマンゴーはフレッシュ感が少なくなり
甘く熟れた味が強くなってきます。(濃い味がお好みの方もたくさんいらっしゃいます。)
現地台湾の人も特に6月~7月初めのマンゴーを好まれ、
7月中頃からの物は人気がぐっと下がります。
(ドライマンゴーやジャムを作るにはいいと思いますよ。
マンゴーは旬の初めのものが断然おいしいです! 『台湾カフェ』では、おすすめの6月初めからの屏東県産の物と、
台南県産
旬初めのおいしいマンゴーを厳選し、 自信をもってお届けいたします!(^^)/
★ 同じように6月中旬~7月中着で他の店で安い所があるけど・・・?
おそらく、船便での輸入だと思います。
船便での輸入では、冷蔵の状態にして出荷されます。
マンゴーの成熟が止まってしまう冷蔵。
そのまま成熟を止めてお届けするため国内発送も冷蔵便ですね。
もちろん、冷蔵から解放された果物は、熟成を始めるのではなく傷んできて甘くなるのです。
なので、当店の常温輸入、常温配送で、自然の成熟を止めずにお届けするマンゴーとは
ぜんぜん味が違います~!
★国内産のマンゴーとそんなに値段変わらないんじゃ、国内産の方がいいんじゃないの?
スーパーでの陳列棚に、
同じ日に入荷した国内産のマンゴーと、空輸された台湾産のマンゴーがあるとします。
1週間後、どちらも売れずに残っていました・・・。
国内産のマンゴーは1週間前と何も変化がありません。
台湾産のマンゴーは痛みが出てきました。 この違いはどうしてでしょうか?
台湾産のマンゴーは大変厳しい農薬などの検査を通過して日本へ入荷されます。
比較的国内産は農薬などの検査が厳しくないため、傷まないのです。
とても厳しい残留農薬検査を通過した台湾マンゴー。
焼けるような太陽の下で成熟した台湾マンゴー。
安全も美味しさも、やっぱり、「台湾マンゴー」なのです。(*^_^*)
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夏期間限定で
旬の味を台湾直送で日本へお届けしております!(※1)
お届けは6月中旬から
どっしり大粒入っています
日本向けの厳し~い農薬検査などにすべて通過した安全なおいしさ。そして粒の大きさに自信を持ってお届けいたします。
お届けのマンゴーは、 1つあたり大きいもので500g前後、中サイズでも330g以上のどっしりしたマンゴーです。!さらに、徹底した安全と信頼のできるマンゴーを保証するため、生産農家を印した安心のトレーサビリティシールが付けられました。
※トレーサビリティとは、『追跡可能性』の意味です。
http://taftj.afa.gov.tw/から、生産者番号を打ち込むと、生産者情報が分かる安心システムです。*パソコン用日本語ページです*
(*1) ※当店では日本国内の輸入代行業者が仕入れ、
その後日本国内からご発送しております。
台湾からの直送で、痛みが発生していたり、
重量が足りなかったりなどのトラブルを良く耳にするからです。
当店では、 日本に到着してから、お客様へご発送する前に
鮮度、品質、重量などの品質確認を徹底して行っております。
※台湾カフェとお客様の間に、輸入発送代行会社が発送手続きとして入りますが、
関連各社よりこの商品お届けに関して以外
お客さまの元にご連絡を差し上げる様なことはございません。
個人情報保護法に基づき厳重に管理しております。
完熟の香り♪
*マンゴーの個数について*2Kg入りのマンゴーの個数は4玉~6玉でお届けしております。
マンゴー2kgは、ギフト用としてご好評いただいております。台湾より空輸された完熟マンゴーの中より、色や形の良いものを厳選し、お客様のお手元で丁度食べごろになるお品物をお届けしております。お熨斗もお付けできます。
※アップルマンゴー以外の、中華結びを含む、他商品の同時梱包及び発送は出来ません。
お届けは別のお日にちになります。※
手提袋はご用意できません。
毎年今の季節だけの限定販売!台湾南国の太陽も恵み「アップルマンゴー」をお楽しみください!!