台湾のマンゴー畑
4月から暑い太陽の照りつける南国台湾は、マンゴーの産地として大変適しています。
マンゴーは初めから台湾にあった訳でははく、海外から試験的に持ち込まれまれ、台湾に合ったマンゴーの木を色々試されました。そこで台湾に適したのがこの
「愛文亡果」アップルマンゴーでした。
今では黄金の果実と甘さに大人気の品種となり、台湾を代表するマンゴーにまでなりました。
台南のアップルマンゴーが実るのは
6月末~7月頃。
その後、天然干しに必要なじりじりと暑~い太陽は10月頃まで照り続けます。
南国太陽の下、美味しさがぎゅ~~っと凝縮した
新鮮アップルマンゴーそのまま なのです。
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山肌までつづく、一面に広がるマンゴー畑
枝に付けられた青い紐は大粒に実ったのマンゴーの枝が折れないよう、支えるために付けられています。
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台湾のアップルマンゴー畑
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南国台湾から太陽の恵みが凝縮!
美味しく完熟に実りました!
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